2011年1月6日木曜日

携帯電話の契約者数

携帯電話の契約者数が気になって、調べてみました。
写真の表は11月末時点の携帯電話の契約者数です。全部で1億1000万の契約数があるんですね。
赤ちゃんからお年寄りまで1人1台、という訳ではなく会社の携帯、iPhoneとの2台持ちとかで増えているとはいえ、こんなに多いとは。という自分も2キャリア契約していますが。

オレンジ色は契約者数と、全体に対する割合。
黄色は王者ドコモとの差。
緑色はソフトバンクのauとの差、です。

差が少なければ、その地域での契約者数は肉薄している、ということになりますので、auで言えば東海・関西地区で善戦、四国は苦戦、となります。契約者数は四国の方が北陸より多いですが、シェアで考えれば北陸のほうがau率が高くなります。

また、ソフトバンクについては関東・東海・関西でシェアを伸ばし、auに肉薄しているにも関わらず、東北・北海道・四国ではそれほどシェアを伸ばしていない傾向がみられます。中国・九州でも同じような傾向がみられます。
特に東海はドコモとの差も少なく、ソフトバンク人気が高いようです。関東・東海・関西のシェアについては、大人口を擁する都市が複数あり、比較的電波の弱いソフトバンクのデメリットを消す要素が多くあるところに原因があると考えられます。



都道府県の人口一覧では上位6位までが関東・東海・関西で占められています。7位に北海道が入ってきますが、15位の宮城県と合わせても神奈川県に届きません。
日本の市の人口順位でも同じような傾向があって、1位から4位は関東・東海・関西。5位は札幌188万人ですが、東北北海道では次に出てくるのが11位の仙台102万人。6位から10位は関東・関西勢が多くを占めています。

で、ちょっと都会から離れると圏外になるソフトバンクは、東京から大阪までの直線部分を除いた地域では敬遠されがちになる、というのが見えてきました。

自分は仙台にいるもので、東北視点で見てみましたが、四国が特にひどいですね。というか四国はドコモ率が高い。県民性もあるのかもしれません。

人口・電波・県民性などなど複合要素があってこういう数字になっているので一概には言えませんが、電波塔が建って、ドコモ並にiPhoneが使えるようになればまた違った数字になっていくのでしょうね。

次回はキャリア別の、地域シェア率を見てみようと思います。


参考:
社団法人 電気通信事業者協会

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