2014年1月7日火曜日

夢ノート

東松島の自然の家っぽいところに実家の両親とうちの家族で参加して、夜中に雨で別館からでられなくなったぽくてそこで寝ることになって、おじいちゃんが寒そうで、お母さんが色々かけてあげてて、雨が上がって歌を歌い、死んだはずの友達が出てきて、仲間たちと一緒に東京の家に遊びに行って夜を過ごし、朝になって大きな地震があって、倒壊する建物の中なんか生き残って、子供もいるから両親のいる東松島に帰ろうとしていると電話がかかってきて、掃除の時間に帰ってないとは何事だとしかられて、こっちは死にかけてんだよと謝りながらブチ切れてるところで目が覚める。

その他キーワード、近代的資料館、食べられるお菓子の家具、発掘資料の無断持ち出し、掃除、緊急地震速報、ねじれるアパート、Dropbox、古びた洋館、工事中

2014年1月3日金曜日

初夢

誰だか分からない人と一緒にキノコか何かを採りに山へ行く。
(誰かは夢の中では認識していたのだが、その後の過程で忘れてしまった)
山とはいったものの広場のような場所で、周囲を木の生えた丘がぐるりと囲んでいるような感じ。
丘は複数の人がいて、たぶん山菜を採っている。
丘の木々の隙間から、なんか動いているのが見えて、よく見ると猫。大柄の三毛猫がゆっくりと丘を下りてくる。
その時ぶわっと嫌な気配がして、広場の真ん中あたりにあった茂みからクマ登場。
逃げる人々、威嚇するクマ。
クマはなんか変なポーズとって人々を威嚇しているけど、夢の中でもなんかおかしい動きだなと思った。ディスコのダンス的な感じ。
身の危険を感じてゆっくりとその場を離れる自分。
広場の仕切りのネットフェンスを抜けて、すっごい狭い、ブルーシートの隙間を発見。
そこにねじこむように逃げ込んで、どこかに電話。
ふっと、シーンが変わって、クマに襲われて一命をとりとめた中学生男子のニュース映像が流れる。
ああ、連絡もついたし、もう大丈夫だと思って、しばらくたってから隙間を抜け出して一息。
後ろを振り返るとクマと目が合って、刹那、覆いかぶされるように襲われるところで目が覚める。

変な夢だったけど、どうも夢には記憶容量があるようで、前のシーンも確実に見ているし何かが起こっているのだけれど、そこまでは覚えていなくて、古い順に、順次消去されているようだ、ということに気付いた初夢でした。


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クリックで救える命がある。