2011年3月29日火曜日

津波メモ Wikipediaから引用

少なくとも、1000年に一度の大災害というより、100年に一度の大災害。めったに起こらないものと決め付けず、防災につとめよう。


津波 - Wikipedia

「津波(浪)」の語が文献に現れる最古の例は『駿府記』[1]で、慶長16年10月28日(1611年12月2日)に発生した慶長三陸地震についての記述「政宗領所海涯人屋、波濤大漲来、悉流失す。溺死者五千人。世曰津浪云々」である。なお、表記は「津波(浪)」の他に「海立」、「震汐」、「海嘯」と書く場合があり、これらすべて「つなみ」と読む。

日本国内を発生源とする津波 [編集]

八重山地震の津波(明和の大津波)で陸に打ち上げられたとされる下地島帯岩

日本国外を発生源とする津波 [編集]

スマトラ沖地震での津波(タイ)
スマトラ沖地震での津波(モルディブ)

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