2011年9月8日木曜日

ヒトの体は60〜65%が水分

脳と脳は直結できないので、どういう風に情報伝達しているかというと、
脳が発した情報を、声に変換して出力し、耳で聞いて脳内で再構築される、というプロセスをとります。
この時、人間同士の意思疎通には、音波が使われています。

見るということは、電磁波の一種である光を、目が受容して脳に伝達します。

というわけで、五感のうち、視覚と聴覚は波を感じる器官です。

何が言いたいかというと、体は水が半分以上あるので、" 波 " でヒトとヒトは繋がっているんじゃないかとふと思ったわけです。

携帯電話とかインターネットだって、電波が必要で、そういう意味では波でつながってる。
脳、ではなく、こころとこころでつながることだってあるし、音波、電磁波以外の波がまだあるかも知れない。

いつか故人と話を出来る電話機、霊波機みたいなのはでてこないものでしょうか。
あの人もこの人も、話したいこと、ききたいことは、まだ沢山あったのです。

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